宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
今回の農業振興費については、何ら異議あるものではございませんが、しかし一方で、燃油高騰等に関わって影響を受けている業種は、もう多岐にわたって拡大をしているという私の認識なんですけれども、この燃油高騰に対する対応については、過般も公共交通機関を中心に県が決めたと、業界からの陳情を受けて支援を決めた、それに宮古市も加算していくという流れだったというふうに思いますが、その際、ちょっと申し上げたんですけれども
今回の農業振興費については、何ら異議あるものではございませんが、しかし一方で、燃油高騰等に関わって影響を受けている業種は、もう多岐にわたって拡大をしているという私の認識なんですけれども、この燃油高騰に対する対応については、過般も公共交通機関を中心に県が決めたと、業界からの陳情を受けて支援を決めた、それに宮古市も加算していくという流れだったというふうに思いますが、その際、ちょっと申し上げたんですけれども
交通機関をはじめ全ての産業の経済活動や幼稚園、小・中学校や高校など教育活動にその影響が全くないとは思えません。後発地震注意情報が発表された場合、果たして住民が平時の生活と変わらない生活を過ごせるのかどうか、甚だ疑問が残ります。
市が介入できない期間が5年になるのか10年になるのか分かりませんが、公共交通機関の結節点でもある宮古駅前の開発が滞ることは、魅力あるまちづくりが停滞することであります。その間、より魅力的な町を求める人々は他自治体へと流出し、観光や滞在などの交流人口にも影響があることを強く懸念しなければなりません。
病院にかかるときや、または交通機関を利用し、負担軽減を受けるときなど、手帳が求められるものと認識しています。手帳を持ち歩くことで紛失することがあると推察されますし、時には、衣類と一緒に洗濯するようなことも心配です。もちろん、再発行できることでしょうけれども、今、便利なものが生まれております。
現施設は、釜石駅から徒歩圏内という立地環境に恵まれ、公共交通機関でのアクセス性もよく、さらに、近隣には駐車スペースも整っていることから、年間を通じて市内外の多くの皆様に御利用いただいているところです。
運転免許自主返納の推進は、高齢ドライバーによる交通事故抑制に寄与するだけではなく、自家用車からの公共交通機関利用への移行を促すことにつながるものでございます。県内では、16市町村で運転免許自主返納者に対する何らかの交通利用支援制度を実施をいたしております。
シープラザ遊というテントがありまして、数年前に解体させていただきましたが、あのときも、当初内部で十分検討した上で外の方に丁寧にお話を申し上げて、最終的には鈴子地区の町内会、地域会議、ホテル、交通機関、全ての方にお集まりいただいて、公式の場で会議をして、意思決定させていただいた経過がございました。
さらに、専門学校の開校で、学生が市内で勉学に励み、集い、行き交う状況が形成されることにより、駅前周辺を起点とした地域のにぎわいが創出され、学生の買物、飲食等の消費支出による経済効果、アルバイト従事を通じての雇用充足にもつながり、公共交通機関の利用促進や、卒業後に市内に就業の場や家族を得て定住することなども期待されるところでございます。
既存の公共交通機関や地域バス及びそれを補完するデマンドタクシー等の新たな公共交通手段など、地域の輸送資源を総動員した検討も行います。他の地域も含め、デマンド方式に限定せず、地域の実情やニーズに合った持続可能な公共交通の構築に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(古舘章秀君) それでは、再質問があればどうぞ。 田中尚君。
また、市役所庁内でございますけれども、クールビズによる節電ですとかノーマイカーデーという日を設定いたしまして、公共交通機関を利用するといったような取組をしておりますので、今後につきましては、庁内だけでなく市全体に取組を広げてまいりたいと考えております。 3R、ごみ減量についての取組と効果でございますけれども、一般ごみにつきましては、平成21年度に指定ごみ袋制度を導入いたしました。
現在実施いたしておりますみやこ宿泊割第5弾の対象者は全国に拡大しており、公共交通機関を利用する観光客に対しましても、今後さらにみやこ宿泊割の周知を強化してまいります。 また、仙台~宮古間の高速バスの正式運行につきましては、市としても期待は高く、新たな観光ルートとして定着させるためにも、実証運行を通じて官民一体となった利用促進に向けた取組やPR活動を行ってまいります。
市といたしましては、先ほどの公共交通機関の情報提供やJR大船渡線BRTをはじめとした主要公共交通機関の経路及びダイヤを定期的に見直すとともに、住民主体による新たな移動サービスも進めておりますが、今後より利便性の高いサービスにつながるよう、地元の皆様と引き続き協議してまいりたいと考えているところであります。
2点目の公共交通機関の利用促進に向けた取組についてでありますが、全国的に大部分のバス路線が赤字になっている状況であり、利用促進は共通の課題である。全国の様々な事例を調査していますが、その利用促進策によって利用者が大幅に増加した例や路線の収益が著しく改善された例などは見当たらない状況にあります。 先ほど土沢線の利用促進策、お話しいただきました。
2つ目、公共交通機関の駅やバス停から遠方に住んでいる方々のために、自転車や電動モビリティーの利用、クーポンなどを活用し、公共交通機関の利用を促すような仕組みを整備するなどの誘導施策についてどのように考えているか。
これまでに開催された検討会議において検討された事項としては、4月26日に開催した第1回では、障害者差別解消法への配慮や、高齢者を考慮した公共交通機関が利用できる場所の検討、図書館の床面積の考え方や、建物の材質と閉架書庫の在り方、5月25日に開催した第2回では、先人の顕彰についてや障がいのある方からの意見聴取、郷土や行政資料のデジタル化、中心図書館としての機能と、旧3町にある地区館の資料収集テーマや、
このため、自宅から接種場所までの移動は、本人が自家用車や公共交通機関などを利用しているところですが、一方でこうした移動が困難な方々への支援が課題となっているところであります。
近年、自転車を交通機関として利用し、観光地を巡るサイクリングモデルコースの設定が各地で行われており、新たな観光素材として注目をされております。岩手県では県南圏域のサイクリング、ウォーキングルートのデジタルマップを作成し、市町村ごとのモデルコースの策定を行っております。市におきましては、現在サイクリングモデルコースの設定は行っておりませんが、今後検討していく必要があると考えます。
ただ、集団接種については、かかりつけの医療機関のない方が主に対象となりますので、多くの方は、自家用車などで来場される方も多いのかなとは思いますが、公共交通機関がなくて不便な地域にあっては、接種率の向上を図るために交通手段の支援を行い、接種行動に結びつけるといった観点から、例えば、週ごとに対象地域を変えて事前に周知を行った上で、バスを借上げて移動手段の支援を行うということについても一応検討はしております
周辺にはドラッグストアや金融機関、スーパーマーケット、公共交通機関の駅などがあり、アクセス面においても優位性を備えております。この鈴子広場の整備によって、どの世代の市民も気軽に集うことが可能となり、憩いの場としての機能、子供の健全な発達、健康増進等に大きく寄与することが期待されます。 そこで、当局にお伺いいたします。
公共交通機関の利便性向上についてでありますが、新庁舎への現在の最寄り駅は、BRT陸前高田駅であり、通称駅前通り線を北進約800メートルほど、徒歩10分程度の距離となっているところであります。